5月22日 13:41 サイレント(silent)7話あらすじ感想! | 今。。
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サイレント(silent)7話あらすじ感想!

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サイレント(silent)7話も号泣でした。

言葉を発せずに手話だけでここまで泣かせるドラマ、史上の大絶賛ドラマです。

サイレント(silent)6話の奈々がせつなすぎて一気に奈々に持ってかれてしまいました。

 

この記事では「サイレント(silent)7話あらすじ感想!」についてお伝えしていきます。

 

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サイレント(silent)7話あらすじ

サイレント(silent)7話のあらすじです。

佐倉想(目黒蓮)は、桃野奈々(夏帆)が泣いていたのは自分に原因があると感じていた。

そのことで青羽紬(川口春奈)に心配をかけまいと「紬とは関係ない」と線を引くが、紬はそんな想の態度に壁を感じてしまう。

一方、律子(篠原涼子)は、想が高校時代の友達と関わりをもつようになったことに不安を感じていた。

そんな律子の態度に萌(桜田ひより)は苛立ちをおさえきれない。

そんな中、奈々はある決意をもって、想に借りていた本を返しにくる。

紬は、想が声で話さないことに疑問を感じ、質問してみるが…。

silent - フジテレビ
silent - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。

 

サイレント(silent)6話では奈々の想への想いややるせない片思いがリアルに描かれて涙した人も多かったのではないでしょうか。

奈々が想に「振らなくていいよ」「好きなふりしてた」と

奈々が想に「振らなくていいよ」

「実は半分も読めてない」

「ううん もう読まないからいい」

「想くんが勧めてくれる本 正直あんまりおもしろくなかった」

「想が面白いって言ってたじゃん」

「想くんが好きって言うから すきなふりしてた」

奈々はとっさに本で顔を隠す。

想がそれを取り上げる、また奈々は本を取り返して顔をかくし後ずさる。

奈々が想に言った「振らなくていいよ。振った側って悪者みたいになるでしょ?」

「勝手にすきになられただけなのに」

「想くんは今までもこれからもずっと友達」

「悪者になろうとしなくていい」

「大丈夫」

「またね」

奈々が想から本で顔を隠して後ずさる場面、可愛すぎる!

そして奈々の気持ちに共感する。

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サイレント(silent)7話「そういう場合ってしゃべれないもんなの?」

会社の人人に何歳からいつから耳悪くなったのか聞かれた。

想が「18歳」と答えると会社の人から

「そういう場合ってしゃべれないもんなの?」「全然いいんだけどね。どうなのかなって思って」

想、傷ついてる・・・。

想の触れられたくないという気持ちがリアルに伝わった。

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サイレント(silent)7話津紬声でしゃべらないの、なんで?」

想と紬が待ち合わせした店で。

想が「人とかかわるの嫌でいまの仕事に落ち着いたのに 時々こういうことがあって 緊張して疲れた」

紬は想の手話が分からなくて「もう1回言って わかんなかった」と尋ねるが「大丈夫 仕事の愚痴」とこたえる。

「あの時大丈夫だった?奈々さん」

想「音羽は気にしなくていいから」と言われ、紬は想に線を引かれたような気分に。

高校の時の話をしてた。

「よく話したよね」とつぶやく。

「ずっとと気になってたんだけど、声でしゃべらないの、なんで?」

「もともと聞こえてた人だと 声で話す人多いって聞いてたから 佐倉君なんでかなって」

「あ、声だしてってことじゃなくて 私が手話分かんない時 わざわざ繰り返したり文字売ったりめんどくさいかなって思って」

想スマホで打った言葉は

「この時間がもどかしいからこえだせよってこと?」

 

紬は慌てて手を振り「違うよそんなこと思ってない、理由があるのかなって思って」

想は「声がすきなんだもんね」と打つがそれを消してテーブルに伏せた。

「手話があれば十分ってだけ。奈々としか話さないから声が必要ないってだけ」

紬は納得したふりで「そっか。分かった。もっと手話分かるように頑張るね ごめんね」

 

その時店内で食器が割れる音がして紬は驚く。

想が「どうしたの?」と言い紬は「何でもない」と答える。

想が後ろを振り返ると割れた食器をかたずけている店員の姿。

想はそれを見て自分が聞こえないかった事に気づく。

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サイレント(silent)7話港と紬

紬が湊斗に聞いた。

「湊斗と話す時って、声、声で話すことあるのかなって。」

 

湊斗

「スマホで文字売ってくれることが多い、あ、名前で呼ばれたけど青葉のアパートで2人で話した時、俺アプリ使ってたんだけど離れて声拾えてないの気づかないまま話し続けちゃって.で想が、『湊斗』って。喋った方がいいって聞かれたんだけど喋りたくないなら無理にしゃべることないし、嫌なことの理由って、わざわざ言いたくない事もあると思うし。」

 

「奈々さんて分かる?想の友達。声出さなくていい相手だから、心開けるっていうのもあるかもね。」

 

「わたしがたぶん余計なこと。たぶん、余計なこと言っちゃって」

 

「大丈夫だよ。顔見て話せ場、大丈夫だよ。」と湊斗。

紬は湊斗が想に名まえで呼ばれたこと、喋った方がいい?と聞かれたことに驚いていた。

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サイレント(silent)紬が奈々に手話で伝えた事!

紬が奈々に手話で伝えた事、手話の先生に自分の想いを訳してもらい習った手話で奈々に伝えようとする。

「一気に話しますね。最後にまとめて質問、御不満聞きます。」

「佐倉君から奈々さんの事聞きました。話を聞いてくれる人と言ってました。」

「誰かに話をきいてほしかったときに出会って 不安とか悩みとか 全部聞いてくれたって」

「あの頃 奈々さんに出会わなかったら生きてこれなかったって 言ってました」

「音がなくなっていくのは悲しかったけど 音がなくなってからも悲しいっだけじゃなかったのは奈々さんがいてくれたからって」

「あの、佐倉君にそう伝えてくれって言われたんじゃないんです。奈々さんがどんな人なのか聞いたら そう言ってたんです。今の佐倉君がいるのは奈々さんのおかげなんだなって  思って 私に感謝されても 全然うれしくないかなって思うんですけど・・・」

「でも伝えたくて」

『私はこの8年 ただ元気にしてるかどうかそれだけずっと心配でした また会いたいとかより とにかく 毎日誰かと笑って過ごしてほしいって」

「それだけ願ってました」

「だから 佐倉君の側に奈々さんがいてくれて本当によかったです 佐倉君が一番そう思ってます」

「ありがとうございました」

「以上です」

 

手話教室の先生に訳してもらった手話を一生懸命まっすぐに伝える紬を見て奈々は心を打たれていたよう。

奈々

「想くん声出さないの?」

想が声を出さない事を聞いて

「手話 下手くそだね」

「便利な物いっぱいあるけどとにかく上達したいのなら手話で話すようにしたほうがいい」

「想くんといっぱい話した方がいいよ」

「想とたくさん話したほうがいいよ」

奈々は紬に声を出して想くんと話した方がいいいと伝えた。

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サイレント(silent)7「気持ちを伝えようって 必死になってくれる姿ってすごく愛おしい」

「この8年 どれだけ想くんの事心配してたかって 熱弁された」

「下手くそな手話で一生懸命はなしてくれたよ 言いたいことまとめて 手話教室の先生に訳してもらったって  真面目だよね」

「手話覚え始めた頃の想くん思い出してちょっとかわいく思えた」

「気持ちを伝えようって 必死になってくれる姿ってすごく愛おしい」

「まっすぐにその人の言葉が自分にだけ飛んでくる」

「想くんもあの子と話してるとそんなきもちなんだろうなって」

「この前『プレゼント使いまわされた気分って』言っちゃった」私が想くんに教えた手話があの子に伝わっていくお」

「でも今はお裾分けしたって気持ち。あげてよかったって気持ち」

 

 

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サイレント(silent)7話「しゃべんなくても好きだから、大丈夫」

想が紬を抱き寄せた。

「伝わった?…伝わった。」

「うん…伝わったね・・・。」

 

サイレント(silent)7話考察想の「いこうかな」に驚く紬?

サイレント(silent)紬と想くん、菜々と手話の先生、どうか、どうかハッピーエンドでお願いします!

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