3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えられました。
この解散発表に対して、ファンは解散撤回を切望しています。
ここでは「KAT-TUN解散撤回がXでトレンド入り!まだあきらめない!」についてお伝えしていきます。
KAT-TUN解散撤回がXで話題に!ファンの切望する声多数!
KAT-TUN解散撤回がXで話題になっています。
KAT-TUNが帰ってきたって本当ですか?
亀梨も復帰するのか?#KATTUN解散撤回 pic.twitter.com/BtPCPSlc8W— ( Rakyat Cadangan ) (@Kang_b4L0n_2) February 24, 2025
ぜひ撤回して下さい。
充電期間もしたやないの。
やったことない事どんどんしてよ。
ゼロからイチへ でしょ?
撤回できないなら再結成(復活)でもよいよ
3人でいて— 🥔 (@P67Xm2J3Ru32250) February 24, 2025
事務所さん
KAT-TUNを返してちょうだい🙏🙏🙏😭😭😭#KATTUN #KATTUN解散撤回 pic.twitter.com/W4M4DqplRi— 柳彌/Ryumi (@tsuzukiryumi) February 24, 2025
KAT-TUNファンに対して外部からこんな声も
KAT-TUNファンに対して外部からこんな声も上がっています。
ファンなら理解した方が良いという意見です。
#KATTUN解散撤回 のハッシュタグ見てると
「KAT-TUNを返して」「ジャニーズが作ったKAT-TUNをSTARTOが解散させる権利ない」「私の人生」とか目にしたけれどそれぞれが前を向いているじゃないか。私の人生の前に「彼らの一度きりの人生」
ファンならそこを理解しないと。
— Yuki (@yuki_522) February 24, 2025
KAT-TUNファンでない人でも、KAT-TUNファンが声を上げていることに対して共感されている人もいました。
ほんまに他担でもこれは思う。解散は悲しすぎるから。 #KATTUN解散撤回
— 茶碗蒸し (@LLLLLiLL26) February 24, 2025
他人事に思えなくて、賛同させていただきます。
ファンからこんなに愛されているグループ、どうか存続して欲しいです。
#KATTUN解散撤回— 肉じゃがになる (@jarmanpotato_hs) February 24, 2025
#SMAP の時を思い出す。
ハイフンの方々も、本人達の意思がそこに見られれば、解散にも異論ないんだと思う。
あくまで、会社判断?らしいから疑問を持ってる訳で。
そこが見えないから、いま声を上げてる人たちがいる。個人的にはエゴだとは思わないな。#KATTUN
#KATTUN解散撤回 https://t.co/4nZt2T11rZ— masakura (@masakura_0818) February 24, 2025
近いうち解散するんじゃないかって大体のファンは薄ら感じてたよ
世間の批判があってもここまでKAT-TUNを残してくれた事に感謝でいっぱいなんだよ!!
それを彼らの歴史も知らない一匹狼のベンチャーだか知らんが部外者がグループの存在すら無かった事にする態度に糞キレてんだよ💢#KATTUN解散撤回
— sa⋆゜ (@O3_Lily_) February 24, 2025
KAT-TUN解散は事務所が主体?メンバーの意志は?
KAT-TUN解散は事務所が主体で行われ、そこに、メンバーの意志ではなかったのでは?という声がささやかれています。
KAT-TUNファンがなぜ反発するのか、そこには解散発表のやり方が物語っています。
STARTO ENTERTAINMENTが公式サイトでKAT-TUN解散を発表するものでした。
そこにはKAT-TUNメンバーの意志なのか明確ではなく、形式的なものでした。
これではKAT-TUNファンも、とてもやり切れないです。
#KATTUN解散撤回
について、一部の一般の方からアタオカ扱いされているようなので…ファンが言ってる違和感のソースを載せます。
ちなみにこちらは、スタートエンタテインメントトップページのニュース欄を絞り込んでも出てきません。
完全別場所に載ってます。https://t.co/PJSKjgQLwY pic.twitter.com/ZsiE93kC7G— …★ (@mhoshi_k1144) February 24, 2025
ファンの間では、解散の決定が「事務所主導だったのでは?」という疑念が広がっています。
実際、上田竜也さんはブログで「急展開で心の整理がついていない」と綴り、亀梨和也さんも「本当にごめんなさい」と謝罪のメッセージを出しています。
彼ら自身も納得しきれていないのではないかと推測する声もあります。
こういう時、ファンでもアンチでもない野次馬に限って、「ファンだったら送り出してやれ」とか 「本人達が決めたんでしょ?」とか知ったこというんだよな。#SMAP の時もほんとに嫌だった。
疑問があるから声を上げてるんでしょ?
ファンの方々は凄いよ。情報量が違う。#KATTUN#KATTUN解散撤回 pic.twitter.com/lbhjv0vgfR— masakura (@masakura_0818) February 24, 2025
「KAT-TUN解散撤回」はKAT-TUNファンの想いがトレンドに繋がった!
「KAT-TUN解散撤回」はKAT-TUNファンの想いが集まってトレンドに上がったものでした。
本人達が自分達の決断って
はっきり言わないから
ファンも納得してないよねだからこその#KATTUN解散撤回 のタグだと思ってる
彼らの言葉は
本当はKAT-TUNでいたいけど居られなくなりました
って感じるもん
彼らは、KAT-TUNでいたくなくなったら
KAT-TUN辞めるって自分の言葉で言うと思う— し。\♥︎/固定確認お願いします (@IMP___a___dot) February 24, 2025
こんな解散発表なんて、ファンを軽視しすぎです。
なんだかモヤモヤします…。
こうした不透明さが、「解散撤回」を求める運動を加速させています。
KAT-TUN解散撤回トレンド入りはファンの署名活動から?
2025年2月13日に、”署名の発信者 Queen of pirates 海賊帆さん”が、「KAT-TUN解散撤回」に向けて発信されています。
KAT-TUNの解散を撤回し、20周年ライブツアーを実現したい!
この署名で変えたいこと
署名の発信者 Queen of pirates 海賊帆
世界のhyphenの1人として、KAT-TUNのグループ解散白紙撤回と20周年ライブツアーをSTART社役員に要望します!1月の初めのKAT-TUNの年始の挨拶の際にグループ活動への決意やタイでの亀梨さんの私はKAT-TUNのメンバーですという宣言など、メンバーの意思は、KAT-TUNの継続を示唆するものばかりですが、ファンクラブへ向けた文章やKAT-TUNのメンバーから発信されるブログの内容からスタート社の一方的な会社側からの解散要求と思われる表現があり、解散の白紙撤回を求めるのに十分だという考えに至り、行動することにしました。
hyphenの皆さん、ジャニーズファンの皆さんどうかこれからのKAT-TUNそして、ジャニーズ事務所からスタート社に移ったアイドルグループの今後のために闘っていただけないでしょうか…
何卒宜しくお願いします
署名の宛先は、KAT-TUNの所属事務所であるSTART ENTERTAINMENT 社長福田淳氏と1人の別の宛先になっているようです。
KAT-TUNのファンの切実な想いが少しでも届いてほしい…と祈ってます。
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