5月22日 13:41 2025年7月5日ブンジュ村の予言は日本の転換期ラストリミット? | 今。。
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2025年7月5日ブンジュ村の予言は日本の転換期ラストリミット?

スピリチュアル
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あの2025年7月5日に関わるシャーマンの予言が現れたことで話題になっています。

「2025年7月ブンジュ村シャーマンの予言は日本の転換期だった?」についてお伝えしていきます。
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2025年7月ブンジュ村シャーマンの予言は日本の転換期だった?

「2025年7月5日」の予言といえば、あの漫画家のたつき諒さんが予知夢をみられています。

アフリカのタンザニアのブンジュ村というとのこシャーマンの予言と一致してます。

アフリカンアートに見せられたSHOGEN(ショーゲン)さんがアフリカの長老から聞いた話です。

2025年7月アフリカのタンザニアのブンジュ村というとのこシャーマンの予言がこちらです。

ショーゲンさんのYoutubeチャンネルの文字起こしをしてみたのでご覧ください。

はい皆さんこんにちはペンキ画家のショーゲンです。

今日はですね、アフリカのブンジュ村のシャーマンが予言をしていたということで、日本のこれからの話をしていきたいと思います。

僕はアフリカのタンザニアのブンジュという村に2014年の7月から住んでいたんです。

けど、そこは不思議な村で、初めて出会った日本人も外国人も僕が初めてだったんです。

けれども、その村の村長曰く、この村には日本人の文化とか価値観の色濃く反映されていると言われたんです。

どういうこと?って、初めてこの村に入った日本人も外国人も僕が初めてやんね?

と言ったら実は、不思議な話になるけどということで。

村長で70歳なんですけど、俺のおじいちゃん120~130年前に俺のじいちゃんが村で御祈祷とかご神事をするシャーマンだった。

そのおじいちゃんが夢の中で日本人から、生きていく中でどうしたらいいのか自然と共存していくためにどうしたらいいのか。

そしてみんなと幸せに歩んでいくためには、どうしたらいいのか生きていく上での大切なことすべてのことを習ったと言ってるんです。

僕は不思議すぎて、結構意地悪な人間だったんで、どんなところに住む日本人から教えてもらったの?

って、聞いたら村長が言ってたのは、これはおじいちゃんが言ってたんやけど、その当時の日本列島に住む人たちは穴を掘って竪穴式住居に住んでたと言っています。

その穴の中に座ると、自分の目線がアリんこと同じ目線大地と同じ目線に来る。

そんな人たちから教えてもらったんだよって。

そして、不思議なことに、その人たちは女性をモチーフにした、もしくは木の実をモチーフにした土器をたくさん作っていたと言っています。

おそらく縄文の方と繋がっていたんじゃないかと思ったんです。

けれども、その時代は1万年から1万5000年続いた亡くなった人に争いの傷がない、すごく愛と平和で溢れた、素晴らしい時代だったんだよと伝えてくれました。

その話をしていたのが村長のおじいちゃんなんです。

そのおじいちゃんは地球の中で一番大切なのは日本と言ってたそうなんですよ。

宇宙の中でのパワースポットは地球で、地球の中でのパワースポット、要になる場所っていうのは日本と言っていたのと、

日本人が世界の中で一番心が豊かだし精神的に先を行ってるって、ずっと言ってたそうなんですね。

これは、どういうところなのかっていうのは別の動画で流してますけど、

虫の音がメロディーとして聞こえる変えようとして聞こえる。

というのが日本人の特殊能力で日本人は虫の左脳で聞くことができる。

左脳は言語化する脳なので友達と会話しているように虫の音聞こえる。

というのが日本人の特殊能力だっていうことを僕はよく言われていましたけど、

これから日本に起きる未来ということをおじいちゃんが予言していたので、

これは話半分で聞いてもらいたいなというふうに思うんです。

けども2025年の7月に日本は大きく変わるってことを村長のおじいちゃんが言ってたそうなんですね。

これ全然焦らせるわけじゃなくて、

いろんなチャンネルで、もう日本滅亡とか世界滅亡とかいろんな不安を煽るような動画が流れてますけど、

村長が言ってたのは2025年の7月から本来の日本に戻っていくんだよ。

と話してたことを聞きました。
何が起きるかわかんないんです。

2025年の7月を機に、みんなで生きていかないといけない時代が来るよ。

そしてみんなで生きていくことの素晴らしさをみんなで実感できる時代がそこから来るよ。

ということを言われました。

2025年の7月で大きくふるいにかけられることを言っていて、

それまでお金とか名誉とか地位だけで生きてきた人たちが、生きていけなくなる時代が来るんだって言うんですね。

それまでに、いかにどうしたら人間らしく生きていけるのかとか自然とどうやって向き合っていったらたらいいのか。

「心でつながりあえるコミュニティを作っておくことが必要だよ。」

と言われました。

そこからは血がつながっていない家族として、みんなで生きていく必要があるし、

生きていかないといけない時代が来るって事を言われました。

なので本来の日本に戻っていくんだよと言われたんですね。

本来の日本っていうのは当時の日本列島に住んでた人たちは彼らが言うには、

「縄文時代の方」はと言うんです。

血がつながっていない家族というイメージでみんなで生きていたでしょうと言われました。

 

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2025年7月5日ブンジュ村シャーマンの予言・私たちは発達障害

私達は皆発達障害のようなもの。

凹凸で作られているけれど、みんなで生きていく事がどれだけ幸せなことなのか、伝えられています。

ショーゲンは極端なこと言って、お前は発達障害だって言われました。

ショーゲンあなたは発達障害です。
でも俺も発達障害だと。

村長がこの世界中のみんなが発達障害なんだって言うんですよね。

要はみんなが凸凹で作られたと。

人によって、できるとこはとことんまでできるし、できないところとことまでできない。
俺たちはみんなが凸凹で作られたんだよって言うんです。

なのでなぜ凸凹で作られたかというと、みんなで生きていくにはみんなで生きていくことがどれだけ幸せなのかどれだけ豊かなのか

といううことを学び理解するために凸凹で作られたんだよ。

と村長から言われました。

本当にみんなで生きていかないという時代が2025年の7月からやってくるということを言われました。

どんな未来が待ってるか何が起きるのかわかんないんです。

そこを機に、日本は明るくなっていくよと言われました。

本来の日本になっていくよと縄文時代の時みたいに、血が繋がっていない家族というイメージでみんなで生きていったし、

体が弱い人とかもおじいちゃんとかおばあちゃんとか高齢者の方も本当に命を大切にしていて、みんなで楽しく自分の心の中の喜びに集中して生きていた。

そんな時代に日本は戻っていけるからね。

っていうことを言われました。

当時の縄文時代の方は、彼ら曰く土ともお話をしていたし、人も葉っぱともしずくとも、雨のねしずくとも会話をしていたんだよ。

当たり前のようにということをね言われたんですね。

まるで人と話をするかのように自然にも当たり前に声をかけてたんだよと僕は言われました。

今の日本からすると不思議すぎると思う人もたくさんいるかもしれないですけど、そんな日本だったんです。

そういう風に自然も大切にしてみんなで生きていける時代が来るよと言われました。

ショーゲンね、今の現代人は物質的豊かさの未来を求めたと、

その先にあったものは自然破壊、環境汚染からくる肉体とか精神の分離。

乖離から来る鬱になる人が増えたり、病む人が増えたり自殺をしてしまう人が増えてきてしまったでしょ。

それが物質的豊かさを求めた先にあったものだったと。

これからは心の時代精神的豊かさの未来を求める時代なんだよ。

そのために必要なのは日本人なんだよ。

だから、もしかすると日本人にいい加減に気づいてねってことで、2025年の7月にターニングポイントとしてある出来事が起きるんだよ。

でもね、それは悲観することじゃなくてすごく明るい未来へ。

本来の日本に本質を生きるみんなで生きていくという喜びとか生きる本質を捉えていた日本に戻っていける。

そんなきっかけのタイミングになるからねと言われました。

皆さん、今一度自然を大切にして、虫の音にも心地よいメロディにも耳を傾けて自然にも会話をしながら

土とか葉っぱとか、木々とか、木漏れ日にも、会話をしながら自然と生きていくっていうのはどういうことなのか。

そしてみんなで楽しく生きていくということはどういうことなのか。

っていうのを今からみんなで学んでいけたらなっていうふうに思っています。

当時の日本人は「ある」ところに、目を向けていたんだよっていうふうに言われました。

今は「ない」ところに目を向ける人が多いですよね。

あの人と比べて自分これが足りないあれがないこれが劣っている。

でもねショーゲン、「ある」っていう方が多いでしょ。

こういう風に会話もできているし、呼吸もできているし、外に出たら光り輝くお日様にも浴びることができるし、心地よい風も肌で感じることができるし。

ショーゲンね、この世の中には「ある」っていうことの方が多いんだよ。

それを感じられていたのが本当に日常に溢れる小さな喜びを感じられていたのがあなたたち日本人だったでしょ。

それをちゃんと理解できるそんな時がもうすぐやってくるからね。

その時のためにお金でつながるのではなくて、人と地位とか名誉とか求めるのではなくて心でつながれる。

そんな方向にみんなで向かっていってね。

そして日本人であることのプライドを取り戻してね。

虫の音がなぜ心地よくメロディとして日本人は聞こえるのかということを理解してね。

彼らからの言葉を借りるのであれば、血の中に流れる日本人の記憶っていうのを思い出してね。

と言われました。

皆さん、人と比べるし、慌ただしいし、自分の心の中の喜びに集中することができない。

そんな人が日本には今多いかもしれないんです。

けれども、今一度自分のあり方を、本質を見れる、そんなね日本になったらなっていうふうに思っています。

今日はブンジュ村、村長のおじいちゃんが話してくれたこれからにの日本についての予言でした。

虫の音がメロディーとして聞こえるのは、日本人とミクロネシア人だけだといわれています。

他の諸外国では、虫の音は右脳で受け取るため、雑音(ノイズ)としてしか受け取れないのです。

それは、日本語が「ん」以外のひらがなすべてに母音が備わる言語だからです。

「日本語脳」が、これからの世の中を大きく影響を与えるというメッセージです。

 

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2025年7月5日ブンジュ村シャーマンの予言・日本人へのメッセージ・今ここ

2025年7月5日ブンジュ村シャーマンの言葉が本来の日本人にあった心を取り戻すきっかけとなりますように願います。

無駄を省いて効率よく生きようとしているけれども、無駄とか意味のないことの中に幸せというものがあるのにもったいない。

いいかい?人っていうのはいかに無駄な時間をたのしむかっていうテーマで生きているでしょ?

自分が何者でもなかった子供の頃の心の中の本当の喜びって何だった?
自分は何が嬉しくて、何に感動していて、何にわくわくしていた?
もう一回自分の中の本当の声に耳を傾けてあげないといけないよね。それが出来てる?

食べることを作業にしちゃうと生きることも作業になっちゃうよ。

忙しい現代に生きる日本人は、生きるために一番必要な食べているときでさえも違うことを考えてない?

ショーゲンは、皆と一緒に同じものを食べていたけれど、食べながら明日の予定のこと、一週間先のことを考えてなかった?

みんなで食卓を囲んでいた時でさえも、ショーゲンだけは心はそこにいなかったね。

ショーゲンを見ていると、まるで人生をこなしているように見える。

でもね、生きるってことはその瞬間瞬間に自分の心がそこに居るかどうかだからね。

何をやる時も、自分の心はそこに居るかどうかを常に確認した方がいいよ。

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2025年ブンジュ村シャーマンの予言・ショーゲンに託した日本人への警告

2025年7月ブンジュ村シャーマンは言います。

この世の物質社会、豊かさを求めた先にあったのは、精神と肉体の剥離だと。

この世は物質的豊かさを求めた結果、自然破壊からくる精神と肉体の乖離、自殺や鬱になる人が増えてしまった。

これが物質的豊かさを求めた先にあったものだと。

車や電車、飛行機が登場した20世紀以降の産業革命は人々に時間を作り出しました。

近代の発展都ともに、物質世界となり、私たちの本質は、だんだんと薄れていったのです。

物質世界とは、この物質が、見えないものを否定し、二元論を生みだしました。

他人の情報がみえるようになり、物質の有無が、競争社会を作り出してしまいました。

SNSは、善悪、有無をはっきりさせる二極論思考に繋がりました。

21世紀はデジタル波及により、SNS、YouTubeと様々な多情報に溢れ晒されているうちに、日本人特有の共感性、魂の本質が失われつつあります。

いま日本に1億人居る日本人の血の中には、縄文時代に生きた愛されていた人たちのDNAが流れている。
これからは心が重要な世界になる。
心の時代を引っ張っていかなければならないのは、元々心が豊かだった日本人、あなたたちなんだよ。血の中にあるDNAを思い出してね。
そして、2025年7月5日について語られています。

 2025年7月5日。この日を境に世界は大きく変わる。

人々はふるいにかけられる。権力や地位、お金で生きていた人たちが生きにくくなる。血が繋がっていなくても家族のように協力しあって生きていくようになる。

その時までに、いかに人と心で繋がり合えるかが、重要なキーワードとなる。

それはまさに縄文社会そのものであり、日本人はその日までにかつて持っていた愛し愛されていた頃の感性を取り戻さなければならないよ。

タンザニア↓
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2025年7月ブンジュ村シャーマンの予言は日本の転換期だった?ブンジュ村とは

2025年7月ブンジュ村は、アフリカのタンザニアに住む小さな村で、古代から続くシャーマン予言で知られています。

この村のシャーマン達は、大地と自然との深い縁を通じて、「未来を見通す力」を持っていると信じられています。

今回は、その秘密に迫り、ブンジュ村を紹介します。

タンザニアの北部に位置するブンジュ村は、大自然に包まれた静かな村です。

ここの住民達は、年代を越えて続く伝統と知慮を大切にしています。

特に、シャーマンと呼ばれる選ばれし者達は、村の経験に基づき、大自然からのメッセージを読み解くことに長けています。

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2025年7月ブンジュ村シャーマンの予言は日本の転換期だった?シャーマンの力とは

シャーマンは、村の人々にとって信頼できる指導者であり、宗教的な会談の中心です。

他の人が求める問題に対し、大自然や小さな事件から「答え」を見つけることができると言われています。

その予言は、日常的な問題から大規模な社会の危機まで及ぶことがあります。

ブンジュ村のシャーマン達の信仰や伝統は、現代社会ではたいへん独特な存在です。

これは、古代から続く人間と大自然との縁を深く見つめる機会を伝えています。

秘密とされるシャーマンの活動は、世界の外の人々にとってもたくさんの教訓を与えているのです。

ブンジュ村のシャーマン達が最近注目を集めているのは、2025年7月5日に関する予言です。

この日、地球規模の大きな変動が起こるとされています。

日本人にいい加減に気づいてねってことで、2025年の7月にターニングポイントとしてある出来事が起きるんだよ。

具体的には、「大地の声が高まり、人々が忘れていた自然との調和を再び思い出す」と述べられています。

シャーマンは、自然災害や気候変動の加速、そしてそれに対する人々の覚醒が同時に起こると語っています。

シャーマンの予言は、地球環境を守るための行動を促すメッセージとして受け取られています。

タンザニアのブンジュ村のシャーマン予言は、古代の知慮と大自然の力を体現した活動の一例です。

シャーマンの予言をきっかけに、人類は新しい気づきを得ることができるでしょう。

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2025年7月ブンジュ村シャーマンの予言・ショーゲンの体験とは

アフリカンアートに見せられたSHOGEN(ショーゲン)さんは、ノエルカンビリ氏の紹介で、ブンジュという200人が生活する村に日本人では、初めてでした。

その村で彼は不思議な体験をすることになります。

ブンジュ村ではかつての日本人の感性がそのまま色濃く反映されています。

ブンジュ村では生きる喜びと愛に溢れています。

村長はシャーマン家系で夢の中で縄文人とコミュニケーションを図り、彼らの生きる様に感銘を受け、ブンジュ村をつくられました。

しかし、現代に染まった日本人(ショーゲン)を目の当たりにしたブンジュ村の人々は、「日本人は皆、ショーゲンみたいになっているのか?」と驚愕と、危機感を露にしました。

ショーゲンはブンジュ村の人々から、日本人が本来持っていた感性について、徹底的に教えてもらい、過ごしました。

村長からすべての日本人に向けたメッセージを託されたショーゲンは、ブンジュ村で体験した数々のエピソードを発信しています。

ショーゲンは、生きる喜びに溢れたブンジュ村の人々の数々のエピソードを伝えています。

ショーゲンが託された、日本人へのメッセージに多くの人の魂に響いています。

ブンジュ村シャーマンの言葉は私たちの心に強く刺さってきます。

まるで心の奥にしまい目を背けていたことを、覚まそうとしているかのようです。

ブンジュ村シャーマンは、魂の本質を日本人に伝えるために、ショーゲンを呼び寄せたのかもしれないですね。

政府の政策により、多くの農家がやめてしまい、日本の自給自足が失われつつあり、海外からの輸入が中心となっています。

政治による中国人パスポート10年延長、グローバル化による混血、日本移民受け入れが急速に進みつつある今、日本人が徐々に衰退しています。

2025年7月5日とは、今、このブンジュ村の教えを私達が真摯に受け止め、実践していくタイムリミットなのではないでしょうか。

2025年7月5日ブンジュ村シャーマンの予言の信憑性は

2025年7月5日の予言について、真実かどうか、焦点はそこではありません。

ショーゲンさんの、言葉の端を削り取って、本当かどうか、疑うことではありません。

ブンジュ村シャーマンの言葉を、頭で考えずに、自分の直感で感じて下さい。

このブンジュ村シャーマンの言葉を知って、日本人である私たちは、どう受け止めますか。

あなたの魂は、どう感じていますか。

 

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2025年7月5日ブンジュ村シャーマンの予言・風の時代である二極化

2025年7月5日の出来事によって、私たちはふるいにかけられ二極化していきます。

スピリチュアル業界でも、風の時代、二極化について、話題になりました。

2025年7月5日の予言は、決して恐れるべきものではありません。

集合意識によって作り出されるものでもあります。

外に意識を向ける他人軸ではなく、「今、ここ」にいてください。

執着を捨てて、しがらみ、しなければならないという感情を手放し、今ここで生きていくことが、私たちの本質に帰るということです。

日本人の感性が蘇る時、世界が変わります。

あなたに光と愛が注がれますように。

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