並木良和さんは、スピリチュアルの世界では有名な方で、講演会、YouTube、オンラインサロン、ラジオなど、様々な場で活躍をされています。
この記事では「並木良和の評判は？ライオンズゲートで執着を外し上昇気流に乗る！」についてお伝えしていきます。
並木良和の評判は？
並木良和さんの評判を見てみると、やはり良い評判が占めていました。
ただ、あまり並木良和さんのセミナーを受けたことがない人の中には怪しいという評判もありました。
並木良和の評判・良い口コミは
並木良和さんの評判で良い口コミをご紹介しますね。
「ワークを受けると心が軽くなる。」
「並木さんの言葉はスッと入ってくる。」
「ワークをしていると、悲しくないのに涙が出てくる。魂が喜んでいるんだと思う。」
「並木良和さんを知ってから、人の目を気にしなくなり、自分の意見をいえるようになった。周りに振り回されなくなった。」
並木良和評判・悪い口コミは
並木良和さんの評判で悪い口コミを見てみましょう。
「セミナー料金が高い。」
「結局何にも見えないし、詐欺じゃないの。」
「言葉で話しているだけで実際に見せてくれるわけじゃないから、信用できない。」
並木良和の評判を並木良和風にいうとどうなの？
並木良和さんの評判に関して並木良和さん風にいうとどうなのかお伝えしますね。
並木良和さんは人によって受け取り方に違いがあるが、それを否定しないで、ただそれを受け取ります。
例えば、Aさんが「○○だと思う。」と言ったとします。
しかしBさんは「Aさんの考えは○○なんだね。そう。でも私は△△と思うから△△します。」と、Aさんの意見を否定しないでそのまま受け取り、「でも、自分の意見はこうだから自分の思った通りにします」といったことです。
この世に良い悪いはなく、良い悪いと判断することは分離の意識です。
分離の意識は”眠り”を選ぶという事であり、統合は”目覚め”を選ぶという事です。
並木良和のライオンズゲートで執着を外し上昇気流に乗る！
並木良和さんのライオンズゲートで執着を外し上昇気流に乗るということについてお伝えします。
この８月は執着を外せる機関でもあり、この時期に色んな感情が浮き出てきます。
浮き出た時がチャンスで、その時にこれらをごっそりとはずしていけばいいのです。
そして２０２２年のライオンズゲートは７月２３日から８月２２日です。
一番強いエネルギーが降り注ぐのが７月２６日から８月１２日となり８月８日が最高潮となります。
今年のライオンズゲートは新制地球になっての初めてのライオンズゲートで、宇宙から後押しをするエネルギーや、進化していく為の情報が流れ込んでいます。
この時期は、気持ちをリラックスして流れ込んでくるエネルギーを受け取っていく時期ですね。
エネルギーを受け取るために何かしなくては十思う人がいますが、そういう気持ちが重いストレスとなり焦りのエネルギーです。
プツンプツンと、切れてしまうエネルギーなので完全にエネルギーをダウンロードできない状態だということです。
焦らずにただ、「何か高いエネルギーが宇宙から流れてきていて、最大限に受け取ることができる」とリラックスすることで、自然に意識が変容してスムーズに受け取ることができます。
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並木良和ライオンズゲート後の意識の変容とは！
並木良和さんによるとライオンズゲートを過ぎると早い人で８月１２日頃から急に行動をしたくなるようです。
・ずっと断捨離したかったけど出来ていなかった人が急に断捨離をしたくなって始めた。
・新しい仕事や趣味を始めたいけど躊躇していた人が急に行動をしたくなったりする。
また８月は破壊と再生というエネルギーが非常に色濃く取り巻いているそうです。
これは浄化が起きているということです。
例えば自分が何かを失うとかに直面した時に、いかに自分が執着をしていたか、握っていたかに気づくことになります。
そして自分の心の中で、喪失感・怒り・絶望・悲しみ等、そういったものは私たちの本質を妨げているものです。
そうしたものが私たちの周りに取り巻いていて、私たちの本質を発揮することを邪魔しています。
その喪失感・怒り・絶望・悲しみ等を手放すことができた時、私たちは本質の力を発揮することが出来るのです。
それらを手放せたとき、そこから人生がガラっと変化していきます。
今回生まれてくる前に決めてきたブループリントの生き方がそこからスタートすることになります。
並木良和の災い転じて福となす！
並木良和さんによると”災い転じて福となす”という視点がこれからの時代に大事になっていくそうです。
災いで終わらせない、ネガティブな顔を持った福の神、という事です。
私たちはどうしても姿形に騙されたり、翻弄されたりしますよね。
その時に、姿を変えた福の神かもしれないと、そのことを幸運のだという意識で見ることが出来ると、宝を発見することができ、人生に生かしていくと大きく好転していくと話されています。
破壊と再生と聞くと少し怖いというイメージがありますが、これは怖いことではなく、新しいものが生まれるために本当に必要なこと＝古きを捨てて、新しいものを得るタイミングが、今なんです。
並木良和執着が様々なトラブルを生み出す？
並木良和さんによると私たちが持つ執着が様々なトラブルを生み出すという事です。
執着があると起きること
・問題を生み出す
・仕事や会社に執着：仕事、会社で苦しい現象が起きる。
・人に執着：相手を自分のいう通りにしたくて苦しくなる。
・モノや出来事に執着：物が手に入らないと苦しい。苦しい出来事を思い出すと苦しい。
これらの執着を全部手放してしまえば一切の苦しみから解放され、自由になることができるのです。
この世界は全部イリュージョンでしかなく、マトリックスの箱のなかにいるようなもの。
感情的執着は幻想であって、私たち本来もっているものではありません。
マトリックスの箱の外へ出ることで、深い森をさまよい続けることを終わりにすることができるのです。
マトリックスの箱から出た人の状態とは？
マトリックスの箱から出た人の状態は、この世は幻想だと気づいています。
目の前に何が起こっていたとしても、その出来事によって感情が翻弄されることのない状態です。
何が起きていても、あなたの心の中は平穏で幸せだと感じることができることなのです。
並木良和新しい地球のパラレルワールドとは！
並木良和さんによると新しい地球にも何階層にもパラレルワールドが存在しているようです。
そのうちのどの階層に生きるのかで体験する内容も違っていきます。
目覚めの地球を選んできたとしても、古い意識のままだと１番下の階層で生きることになります。
古い自分の意識をアップデートしていくことで上の階層に生きることができるのです。
自分の波動のレベルでそれに合った階層を生きることになります。
常に選択で、今喜びを感じているとしたら、それは喜びを選択したということ。
反対に今苦しいのであれば、それは苦しみを選択したからで、感情も自分次第なのです。
嫌なことがあってイライラしていた時、それを手放して楽しいことを考えたら、あっという間に喜びの世界のパラレルワールドに移行できます。
これがパラレルワールドで、人にはいくつものパラレルがあって、全部止まっていて、選んだ瞬間にそのパラレルが動き出すといった仕組みなんです。
こちらは並木良和さんの幼少期や目覚めたきっかけ、そして統合の方法を解説したマンガ版です。
イメージが湧きやすくオススメの一冊です。↓
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並木良和２０２２年９月は分岐点に立っている？
並木良和さんによると２０２２年９月は分岐のエネルギーが強く、分岐点に立っているといいます。
９月にこれからどうなりたいか、具体的に設定していくことが大切だそうです。
・こんな人たちと過ごしたい。
・理想や夢
・なりたい自分。
これらを明確に設定していきます。
設定というのは意図です。
こうなりたい方向へ行くと明確に意図設定したら、行きたい方向へ向かって行動していきます。
並木良和の２度寝する人とは？
並木良和さんによる２度寝する人とは、いつまでもネガティブな感情に決着をつけない人の事です。
いつまでもネガティブな感情を使い続けていくことです。
ネガティブ＝眠り
他人のせいにして文句たらたら言うことで、それが色濃く体験していくことになります。
人のせい、国のせいと、外のせいにして文句を言っていると、もっと文句を言いたくなるような心情にかられていくような出来事を色濃く体験していくことになります。
自分で自分の人生の責任を持つと覚悟を決めると、もう決して人のせいにすることがなくなっていきます。
外のせいにするという事から抜けていくのです。
ターニングポイントとしては秋分から冬至までに設定終えるようにするといいそうです。（２０２２年９月２３日～１２月２３日）
並木良和ハイヤーセルフと繋がる？
並木良和さんによると今この時期はハイヤーセルフとのコネクションが繋がりやすくなっているそうです。
設定をした自分に繋がっていく為の必要な情報・インスピレーション・メッセージが受け取りやすく、降りてきます。
ふと思いついたことをすぐに行動するスピードが今まで以上に大事です。
あなたがこの人生に生まれてきた目的というのは自分の魂の決めてきた人生の最高のストーリーを、生き切って地球を充分に満足して終えて転生のサイクルに入っていくことです。
それに向かっていくには必要な変化があり、ステージに立つには条件が必要です。
自分の成長段階で今３だとして、このステージに立つためには４の成長段階が必要だという条件があります。
そういう条件が整わないとそのステージでのあなたの活動が起動しないし、出会いも生まれないで繋がらない。
４に向けての成長を促していくエネルギーと情報が流れてくるので、それらを使って、一つ一つ受け取ってクリアしていきます。
また新たなエネルギーがやってきた時に受け皿を大きくして受け取ってクリアしていくということ。
そうして段階的に成長出来て、こんな人生の流れが自分の人生にも起きるんだという事が起きてきます。
どんな出来事が起きたとしても、より良きことが起きるために起きているんだという視点を持つことが目覚めていくということです。
今起きていることが良い風に見えなくても、次の成長段階に行くために起きているんだと軽やかにクリアしていくことでぐんと上昇気流に乗ることができます。
何を聞いたり見たりしても自分軸にいてぶれず、違う視点でより良きことが起きていく為に起きていることという視点を使える人が上昇気流に乗って行ける人です。
それは来年の２０２３年まで続きます。
並木良和さんのメッセージです。
自分の希望する方向へ焦点をあてつづけてください。
まとめ
この記事では「並木良和の評判は？ライオンズゲートで執着を外し上昇気流に乗る！」についてお伝えしました。
いつまでも他人のせい、国のせいにして外のせいにしていると、これからはそれを色濃く体験していくとになるので、ますます文句を言いたくなるような出来事が現れて来るそうです。
並木良和さんはもういい加減、自分の人生は自分で責任を取るという覚悟を決めて下さいと話されています。
２０２２年から２０２３年と上昇気流がすごいので、自分に残っているネガティブがどんどん浮上してきます。
今まで根強く外せなかったものが外していくチャンスでもあります。
並木良和さんがいう上昇気流に振り落とされないように、自分軸を確立して物事や出来事を俯瞰して見れるような意識でいたいですね。
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。
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