【VIVANT】最終話で乃木の最後の言葉の意味によりベキが生きていることがわかりましたね。
これは、もう続編を切望するほどの壮大な家族愛ドラマになっていました。
この記事では「【VIVANT】乃木の最後の言葉の意味は!壮大な家族愛ドラマだった!」についてお伝えしていきます。
【VIVANT】乃木の最後の言葉の意味は!
【VIVANT】乃木の最後の言葉の意味はこちらです。
『皇天親無く惟徳を是輔』=天は公平で贔屓せず、徳のある人を助ける。
皇天親無く惟徳を是輔く
(意味)
天は公平で贔屓せず、徳のある人を助ける。続編あるよね、コレ。
楽しみだわ。#VIVANT pic.twitter.com/5vMC5Sy3e9
— わんこ (@wanko316580) September 17, 2023
乃木はベキを殺してはいなかったのですね。
そして野崎によると事件の家は焼きつくされて、3人の遺体は煤(すす)同然・・・3人は、生きているということになります。
ベキ自身も復讐は何も生まないということはわかっていました。
しかし愛する妻の「復習して」という言葉を裏切るわけにはいかない、だから復讐の舞台を作り上げました。
息子の乃木が別班としての任務を実行してくれる、自分を止めてくれることを信じて。
結局ベキのすべてを一番わかってるのはノコル。ベキの計画、思い、願い。 乃木さんに殺されるのはお父さんにとって一番の幸せだとわかってるから、涙を流しても止めない。そして乃木さんに礼まで言う。どこまでお父さんを愛してるんだノコルと思った。 この親子の絆は本当に泣ける
#VIVANT #ノコル様 pic.twitter.com/EJ0owgCsgc— 広野椋 (@lyo1014) September 17, 2023
ノコルが乃木に「ありがとう・・兄さん」
お父さんは優助に打たれて幸せだったはずだ・・・ありがとう、兄さん。
兄さん、最後は苦しまなかったか。
乃木が残した言葉はお父さんベキが生きていることを示しています。
「皇天親無く惟徳を是輔。花を手向けるのはまだ先にするよ。」
・「花を手向けるのはまだ先にするよ。」
VIVANTは同じ描写を違うシーンで描く対比の描写が美しいと思っていたけど、最後で一番残酷で美しかったのは血の繋がらないノコルの事を幼子のように抱き寄せ抱きしめ、実の息子の憂助はベキから抱きしめられる事はなく自ら手をかけた時に初めて実の父子の抱擁になったところ…
切ない#VIVANT最終回 pic.twitter.com/Y4XzhyUW4o
— KAZUKI_SAHARA (@KS_mmkj) September 17, 2023
【VIVANT】チンギスかっこいい!バルサ―のプロフィールも!
VIVANTビバトントドラマドラム役がかわいい!元力士富栄ドラム!
VIVANT野崎の笑顔の理由は?乃木を見つめる眼差しが優しすぎ?
まとめ
この記事では「【VIVANT】乃木の最後の言葉の意味は!壮大な家族愛ドラマだった!」についてお伝えしました。
『皇天親無く惟徳を是輔』の意味は『天は公平で贔屓せず、徳のある人を助ける』つまり、ベキは死んでないという事。
これはもう続編確定でしょうね。
『VIVANT』のスケールの大きい壮大な家族愛ドラマ、続編を望む声も殺到しています。
もっと、もっとノコル・乃木・野崎・チンギス・ドラムがみたいです!
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