並木良和さんの統合ワークで体感がなくわからないという人は多いと思います。
この記事では「並木良和病気についての意味は!統合ワークで体感のない人必見!」についてお伝えしていきます。
並木良和統合ワークで体感がない人必見!
並木良和さんの統合ワークで体感がないから実際統合が出来ているのかわからないと悩んでいる人は多いです。
そのような質問が多いことから並木良和さん本人は答えられています。
統合ワークで伴う感覚や体感は人によって様々です。
エネルギーを動かすという事でエネルギーワークと言いますが、エネルギーにより敏感になればなるほど体感も強く出てくるのも事実です。
でも何も感じていない、なにも体感できないと決めつけてしまうと、自分でその感じる感性に蓋をしてしまうことになるので余計に感じられなくなります。
もしワークをしてなにも体感出来なかった場合は「なにも体感しないという体験を体感した。」と理解してください。
体感しなかったと否定するのではなく「なにも体感しないという体験をした」と肯定的に受け入れることでますます感性が開かれてきます。
最初は少しかもしれないけど、肯定を続けていくとだんだんイメージが出来てビジョンが見えてきたり、体感を感じたりすることができます。
それは否定しなかったからです。
最初は少しかもしれないけど、次第に光が見えてきたり変化が起きます。
また体感するから良いとかでは決してなく、体感していなかったとしても変化が起きます。
意図することでエネルギーの流れを望む方へ導いてくれ、自分に繋がっていきます。
並木良和の病気や怪我をする意味は?
並木良和さんによると多くの場合、病気やけがになる意味は、自分と一致しない生き方が自分に根付いてしまっている時に起きます。
自分とずれている時に不安、恐れ、恐怖、怒り、嫉妬などの周波数と一致していくことによって病気をつくりだしていくのです。
そういった握りしめている感情をつかんでいると、その感情が腫瘍といったしこりになっていきます。
本来の自分に一致して生きている時はすべてスムーズに流れるようにうまくいくようにできています。
本来の自分と一致している時は周波数の高い次元から流れてきて、思いつきや直感などが降りてくるので、体調を崩すという事もなくなり、病気も外れていきます。
気分があがっている時は自分に一致していて気分が下がっている時は一致していないということです。
自分から離れている時に、「こ・ひ・し・た・ふ・わ・よ」を実践していくことで、自分に繋がって波動が高くなっていき、いつの間にか病気が外れていきます。
ひー惹かれること
しーしっくりくること、すっきりすること
たー楽しいこと
ふー腑に落ちること
わーわくわくすること
よー喜びを感じること
並木良和による鬱の人に対する無条件の愛とは
うつの場合は、否定しないという事が大事です。
鬱の人は「早くここから抜け出さなきゃ」「こんな自分はダメだ」と否定しています。
否定しないで「そんな自分でもいいじゃないとOKだよ、よくやっていると思うよ」と100%認めてあげ、受け入れて自分を認めてあげることでスペースが出来ます。
自分に光も愛もやってきているんだ、スペースが開けば流れてくるんだと気づき余裕ができてきます。
光が差し込んでくる体験をして、だんだん自分を受け入れられるようになると、いろんな方向性が見えてきて、鬱から自然に解放されたりします。
上手く出来ていない自分を否定したりジャッジしないで、ただ自分を認めてあげることが大事です。
家族や大切な人が鬱だった時の在り方は
家族や大切な人が鬱だった時の在り方は、変化を期待せずに、ただ無条件の愛を送ってあげることが大切です。
無条件の愛は全てを変容するエネルギーです。
決して「鬱を直してください」と変えようとはしないでください。
拒否したり否定したりするとだんだんスペースがなくなっていきます。
鬱の人にはただただ、無条件の愛を送ってあげることが大切です。
並木良和の統合ワーク!
並木良和さんの統合ワークです👇
色んな人が手放しのワークを紹介していますが、自分がしっくりくるのが一番なので、いろいろ試して自分に合ったものを見つけていってくださいね。
こちらは並木良和さんの幼少期と目覚めたきっかけが描かれた本です。
そして統合についてイラストで解説されているのでイメージが湧きやすくオススメです。↓
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並木良和の目を覚ます悟りとは!
並木良和さんの目を覚ます悟りとは、「自分が自分の現実を創造しているのであって100%の自分で責任を負うという在り方」といいます。
自分次第でなりたい自分、こうなりたいとどうとでも変革できるのでとても自由で豊かなこと。
こういう意識で誰といてもどこにいてもこういった意識で存在していくことが目を覚ますといいます。
眠りは現実によって一喜一憂するというあり方で、他人のせい、社会のせいなどすべての責任の所在を外に置いているという事。
現実に一喜一憂するという自分に気づいたら、意識を反転させて、自分に繋がっていくよう自分自身に戻していくことで、気づきが起きます。
自分が体験していることは全て自分に責任があって、自分次第でどうとでも変革できるというところに立ち続けていく事が並木良和さんのいう悟りという意識であり目覚めであります。
今は地球の波動がすごく軽くなっているので、誰もが望めば悟れるという時代になりました。
知識として知っているだけでなく、自分に落とし込めていくことで気づきがあります。
自分にとってしっくりするやり方を実践していってください。
並木良和統合ワークをすると悲しくないのに涙が流れるのはなぜ?
並木良和さんの統合ワークをすると悲しくないのに涙が流れるのはなぜでしょうか。
並木良和さんによると、エネルギーワークで波動が変わるときの反応はさまざまです。
自分の中のネガティブな感情が解放され自分の本質と繋がった時に、涙が出てきます。
他にも咳が出たり鼻水が出たりあくびが何回も出たりするという事も起きます。
これからはピラミッド型ではなく円型の時代?
今まではピラミッド型でほんの一握りの人だけが成功していました。
今はピラミッド型から円型の構造に変化してきて、最高でなくても、オリジナリティでいろんなものがよしとされるような流れになっていきます。
自分がやりたいと情熱をもって目指していくことは、多様に道が開かれていきます。
「こんなんではだめだ」とジャッジするのではなく、まずは自分自身を認めてあげてください。
まとめ
ここでは「並木良和病気についての意味は!統合ワークで体感のない人必見!」についてお伝えしました。
統合ワークをしても体感が得られないという方は、体感できないと決めつけてしまうことでふたをしめてしまうことになります。
「体感できないことを体験した」とすることで、次第にエネルギーを感じることができます。
また、恐怖や怒り不安、嫉妬などの周波数をにぎってしまうことで病気やけがをしてしまうということがわかりました。
現実に起こったすべての事は自分が作り出していて、自分次第でいかようにも変えられる、とても自由で豊かなことですね。
並木良和さんの統合ワークもいくつかありますが、自分にしっくりくるものを探していってくださいね。
最後までおつき合いいただきましてありがとうございました。
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