2021年12月27日に放送された「志村けんとドリフの大爆笑物語」が放送されました。
ドリフターズのコントは昭和40年代に子供からお年寄りまでの広い世代に視聴され続けた異類な番組として16年と長く続いてきました。
そして「志村けんとドリフ大爆笑の物語」は志村けんさん(山田裕貴)がいかりや長介さん(遠藤憲一)に弟子入りした時からの物語となっています。
そのなかで勝地涼さんが加藤茶にそっくりで再現度高すぎと話題になっています。
この記事では「勝地涼が加藤茶そっくりでヤバい!ドリフターズ再現度が高すぎる?」についてお伝えしていきます。
勝地涼が加藤茶にそっくりでヤバい!再現度が高すぎる?
Twitterでは「勝地涼さんが演じる加藤茶の再現度がすごすぎる」「再現度ハンパない」「再現度高すぎて草」など絶賛する声が多く上がっています。
加藤茶さんの45才年下の妻綾菜さんも28日にインスタグラムを更新しています。
皆さんの演技が素晴らしく加藤茶役の勝地涼さんが本当にかとちゃんに見えました。
このように加藤茶演じる勝地涼さんを絶賛していました。
勝地涼さんが演じる加藤茶を見ていくとだんだん加藤茶そのものに見えてくる不思議な感覚になります。また勝地さんが絡み合うことでその他のいかりや長介役の遠藤憲一さん、志村けん役の山田裕貴さんも顔は全然似てないのに不思議といかりやさんや志村けんさん、中村工事さん(松本岳)、高木ブーさん(加治将樹)の他のメンバーもドリフターズそのものにみえてきます。
オープニングで5人が出てくるところなどは見事に再現されその再現度の高さに驚きの声が多数あがっていました。
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勝地涼さんはドラマ放送前のインスタグラムで自身の想いをつづっていました。
「このような作品は、似てる似てない、イメージはこうじゃない等あると思いますが僕らは役者なのでモノマネではなくその方の生き様を演じています!」
ただの物まねだったらここまで加藤茶を思わせることはなかったと思います。勝地涼さんが役者として加藤茶の生きざまを魂を込めて演じた結果が表れたのだと思います。
特に遠藤憲一が演じるいかりや長介などは顔は違うのに物語が進むうちにいかりや長介にしか見えなくなってきて、本物のいかりや長介ってどんな顔だっけ?と思い出せなくなってしまいました。
勝地涼さんとともに遠藤憲一さんもはまり役と称賛を受けています。
まとめ
ここでは「勝地涼が加藤茶そっくりでヤバい!ドリフターズ再現度が高すぎる?」についてお伝えしてしました。
勝地涼さんが演じる加藤茶がそっくりで再現度がとても高く視聴者も驚きの声が相次いでいたようです。
志村けん(山田裕貴)との絡みのシーンやコントも見事に再現されていましたね。
オープニングでやる気がなさそうに歩いて前に出てくるところなどは本物と間違えるほどで驚かれた視聴者も多かったようです。
Twitterでも「再現度すごすぎる」「再現度ハンパない」「再現度高すぎて草」など勝地涼さんを絶賛する声が多くみられました。
また加藤茶さんの45才年下の妻綾菜さんも「かとちゃんにみえました」と勝地涼さんを絶賛していましたね。
ただの物まねではなく勝地涼さんが加藤茶になりきった役者魂の現れと思われます。
多くのドラマで活躍される勝地涼さんですが、これからも勝地さんの演技を期待していきたいと思います。
最後までおつき合いいただきまして、ありがとうございました。
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