5月22日 13:41 貧困ビジネス儲かるの?大金稼いでも不幸になってしまう理由とは? | 今。。
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貧困ビジネス儲かるの?大金稼いでも不幸になってしまう理由とは?

生活
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貧困ビジネスが今社会問題になり話題になっています。

この記事では「貧困ビジネス儲かるの?大金稼いでも不幸になってしまう理由とは?」についてお伝えしていきます。

この記事でわかること

・貧困ビジネス儲かるの?
・搾取し稼いでも不幸になってしまう理由とは?
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貧困ビジネス儲かるの?

貧困ビジネスが今社会問題となっておりますが、本当に儲かるのでしょうか。

貧困ビジネスとは、貧困層をターゲットにしたもので、今、コロナ化でますます貧困ビジネスが大きな問題なっています。

貧困ビジネスのターゲットは?

貧困ビジネスのターゲットはこちらです。

・若い女の子

・浮浪者

・外国人

・DVを受けている人

 

女性リーダーが広告塔になり、若年女性保護の正義の看板を掲げて、広く寄付金を回収している団体もあります。

また国や地方から委託費を受領するといったこともあるようです。

貧困ビジネスが儲かる仕組みがこちらです。

1.家賃が払えないといった路上にいる浮浪者や若い女の子をターゲットにして住む家と食事を提供すると声掛けする。

2.シェアハウスのような生活の場を与える。

3.生活保護を不正受給させ、その中から5千円~1万円の小遣いを与え残金全て搾取する。

丸儲け

結果、シェアハウスにいる経済的困窮者は貯金も出来ず、そこから抜け出せないという図が出来上がってしまうことになります。

引きこもりなどで、両親が手に負えず、そういう施設に送り込むといった現状も少なくありません。

貧困ビジネスは、貧困者に寝る場所と食事を与えてほとんど全額の生活保護金を搾取している悪徳なケースもあります。

 

貧困ビジネスが搾取している生活保護費はいくらなの?

貧困ビジネスが搾取している生活保護費はいくらなのでしょうか。

生活保護費は地域によって違いがあります。

東京都に住む単身男性を例にしました。

【東京都単身男性の例】

生活扶助 住宅扶助 合計
78,600円 53,700円 132,300円

生活保護費が約13万円として、そこから1万円を本人に渡したとしても12万円が搾取されたことになります。

食事もひどいところだと2食しか出ない所もあり、その内容もお粗末なものが多いようですね。

 

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貧困ビジネスは儲かるが不幸になってしまう理由とは?

貧困ビジネスは儲かるが不幸になってしまう理由があります。

貧困ビジネスは他人を騙して儲けることで社会的信用がガタ落ちする

貧困ビジネスは他人を騙して儲けることで社会的信用がガタ落ちします。

「生活困難者を相手に生活保護費を搾取して儲かっている」というレッテルも貼られてしまいます。

今はSNS投稿ですぐに現状が暴露されてしまい、とても隠し通せるものではありません。

1度信用をなくせば、信用を取り戻すのにその何倍もかかってしまいます。

貧困ビジネスは他人からお金を搾取することで負のエネルギ―を受けてしまう

貧困ビジネスは他人からお金を搾取することで負のエネルギーを受けてしまいます。

とくに憎しみの想念は人に伝わりやすく、貧困者から生活保護費を搾取することで、不満の想いがダイレクトに受けてしまいます。

また、後ろめたい思いを持つことで病気にもなりやすくなります。

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貧困ビジネスの実態が口コミで明らかに?

貧困ビジネスの実態が口コミで明らかになっています。

なかには「医者と弁護士を囲えば貧困ビジネスが成立する」といった声もみつけることができました。

 

 

これ、まさに私が娘と出会った貧困ビジネス施設でやってた手法そのものです。
絶対そこから自立なんてできません

— 小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 (@saorin0212)

 

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まとめ

この記事では「貧困ビジネス儲かるの?大金稼いでも不幸になってしまう理由とは?」についてお伝えしていきました。

ここ数年のコロナ化で貧困が増え、都内では若い女の子がターゲットになっています。

貧困ビジネスに対して国が取り締まりるゾーンをうやむやにしていることが悪徳な貧困ビジネスが曲がり通っている原因の1つになっています。

生活困難者で苦しい生活をしている人に対して不正に生活保護受給させを搾取して儲けるといった悪徳な団体は許されるものではありません。

また良心的に活動され、感謝されている貧困者救済団体の名をも汚してしまう行為です。

この貧困ビジネスに関しては社会問題として考えていかなくてはならない議題になりますね。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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