星ひとみ過去当てた芸能人検証！「突然ですが占っても」広末涼子も？

『突然ですが占ってもいいですか』で星ひとみさんが過去当てた芸能人広末涼子さんを検証していきます。

映画「バスカヴィル家の犬」シャーロック劇場版出演者である広末涼子さん、稲森いずみさん、椎名桔平さん、岩田剛典さん、ディーン・フジオカさんの５人を順番に占われました。

広末涼子さん『私も皆来るって言うから来ました』と気が進まなかったよう。

「私は…全然興味がないですね。

人生で一度も占ってもらったことがなくて、かに座１位だったらラッキー！みたいな程度で。」

「占いはいいとこどりです。」

星ひとみさんが５人を見渡して、広末涼子さんが１人タイプが全然違うと鑑定されました。

「オーラの気があるんですけど、みなさんとタイプが全然違う方が１名いらっしゃいまして、ふわっと・・広末さんです。」

「すごい変化するから、いろんな色してる。なんか変。」

星ひとみ

「広末さんが”新月”タイプ。」

「月なんだけど見えてない」

「だから本当の広末さんの姿、メチャクチャ綺麗なんだけど、誰にも見せてない。」

広末涼子

「いいのそれ？」

「見せた方が良い仕事・・・」

星ひとみ

「この中で一番少年の気が入っていて」

椎名桔平

「あるよね？」

「涼子ちゃん昔からね、元気だし」

広末涼子

「桔平さん昔から私の事御存じなので、ちょっとバレちゃってるかもしれない」

「自分、大人になってから少年感はすごい封印している」

「昨日ウも現場でシャボン玉するの､すごいグッとこらえたし」

「大人らしくしなきゃ、女優さんらしくしなきゃなって」

星ひとみ芸能人鑑定・広末涼子は変人？

星ひとみ

「違うの、かっこつけない方がいいです。」

「この年齢だからとか４２歳になるからとかはもうやめて、とにかく全力で楽しんだ方が良い」

「とどまらない」

「メチャクチャ面白い。自分で気づいていない以上に”変人”がはいっています。」

広末涼子

「私、変人！？」

星ひとみ芸能人鑑定・広末涼子は水でできている？

星ひとみさんは広末涼子さんの背後や周りを取り巻くものを見るように

「ホラもう水だもんね。水で出来てる」

広末涼子

「水大好きです。」
「海入るのも、お風呂中も潜りたいし」

星ひとみ

「基本的に”言霊の星”があります」

本来”スピリチュアル”とか”占い”とか本当に向いていて。

”ここなんか嫌だ”とかわかるでしょう。

広末涼子

「何にも見えない」

星ひとみ

「何となく感じる」

広末涼子

「耳良すぎるから色々聞こえてきちゃうのはあります。

だからお芝居する時、音楽聞くときあります。

そうしないと、みんなの会話が入ってきちゃって、「ああこの人こうしたいんだな」とか、「ここ揉めてるな」とかなると自分の芝居が出来ない集中できない。

星ひとみ

「基本的にメチャクチャ考える人」

広末涼子

「そうですね。１個のことやるのにたしかに”あれもこれもこうなるから”って確かに考えちゃってるかもしれない。」

星ひとみさんが凄すぎる。
広末涼子さんに言ったのは
タツノオトシゴの星。

誰も気付いていないけどこれの本当の意味は
「タツノオトシゴはオスが卵を育てて育児する」

つまり不倫によりオス（キャンドルジュン）が育児することを示唆していたのかも…

永山絢斗逮捕の事といい、凄すぎない？ pic.twitter.com/czyDBVdNwT

— みこNEWS✩★ (@Mikomokoo) June 19, 2023

星ひとみ芸能人鑑定・広末涼子は『タツノオトシゴの星』求愛ダンスで愛を求める？

星ひとみ

「広末さんの恋愛観だと、”タツノオトシゴの星”ってのが入っていて、タツノオトシゴって、恋に落ちると三日三晩求愛ダンスを踊るの愛を求めあう、とにかく２人で。」

広末涼子

「でもなんかこう、好きだったら、もうそれでいいって感じです。」

「自分が好きなことが幸せだから。なんなら別に上手くいかなくても、好きであることが楽しくて。」

星ひとみ芸能人鑑定・広末涼子はフェロモン度レベル1万？

星ひとみ

「この中で一番フェロモン度高いです。」

広末涼子

「へえ～やったぁ・・・」

星ひとみ

「メチャクチャ高いですレベル１万くらい。」

広末涼子さん、これ本名？

基本的に”芸の星”が入った名前なの。この世界ではメチャクチャいい名前・・・なんだけど人間関係だと”波乱の星”がはいっていて吉凶混ざるからそれを見させてもらうと。

1995年、”メンタルダウン”って年なの。人間関係とかあまりよくない中学。」

広末涼子

「ア～中学はそうですね。若くて思ったこと言っちゃうし。あるかもしれないですね。」

「初めて芸能活動で東京に週末だけ通ってて、高校からこっちに出てきましたね。」

星ひとみ

「あとは2007年が”破壊と沈星の年”

広末涼子

「2007年は27歳、2006年とか2007年とかは私人生最悪で、「なんかいっつも高いところ行っていましたね。」

星ひとみ

「これはもう、よく生きてたって」

広末涼子

「ああ、そう。よく生きてたって思います私も。」

「だから私運動神経悪かったらもう落ちてるなとか、それくらいもう高いところに行っていた時期だったから」

「でも悩んだり、落ち込むタイプじゃないから、とにかく勉強して、回避しようと思って。」

スタッフ

「どんなことがあったか言える範囲で、教えてもらっていいですか？」

広末涼子

「もう、全然言えないですね。」

「ちょっと、キャラクター変っちゃうんで。

もうやっぱり人生にはいろいろありますよね。

「信じていた存在とか信じられなくなることってあるから」

星ひとみ芸能人鑑定・広末涼子は寂しがりや？

星ひとみ

「”依存の星””が入っているから、本当は寂しがり屋だからね。だから何かに没頭していれば大丈夫だから。」

「子供がいなくてスイッチが切れていた場合、もう。」

広末涼子

「はい、だから本当によかったです。長男がいてくれて。」

星ひとみ

「本当の自分の分身であり、守ってくれる味方」

「一番やっぱり一番の存在だから、そこから自分も成長しなきゃなって。」

星ひとみ

「ここで本当に変化して、主婦やって、働いて、趣味やってて流れが変わっているので良くなっています。」

「すごくよくなってる。常に忙しくしていた方がいい。。」

「ここからね、広末さんの場合って、お仕事の状態も、人のため、誰かの為じゃないと頑張れない星が入っているから」

広末涼子

「そうかもしれないです。」

「デカルトの言葉で、”自分は考えるから自分があるんだ”て言葉に対してどういう終着地点で文章が行くかなと思ったら、「あ、他者があるから自分があるなって」私結論になって。

お芝居も見てくれる人がいないと意味がないし、監督が褒めてくれたりスタッフが喜んでくれるから頑張りたいと思うし。

家事・育児もやっぱ自分の為じゃなかったりするから。」

星ひとみが「突然ですが占ってもいいですか」で永山絢斗の逮捕を予言的中して話題になってるけど広末涼子の運勢を「2023年さらに運気がよくて金」って大ハズレしてるからな・・・。鳥羽周作と出会えたのが「金」ってことかな#永山絢斗　 #星ひとみ pic.twitter.com/LIPkC6bFKI

— Yuri❤️ (@Dmedia73550335) June 15, 2023