きの「痛快TV スカッとジャパン」が3月21日で打ち切りになり終了しました。
今、再現ドラマの立役者であった俳優の木下ほうかさんが複数の女性に演技指導の名目で強要したとスキャンダル報道が明かになり批判殺到して話題となっています。
この記事では「木下ほうかスキャンダルに批判殺到!スカッとジャパンで号泣の真実!」についてお伝えしていきたいと思います。
木下ほうかのスキャンダルに批判殺到!
2022年3月23日に木下ほうかさんが複数の女性に演技指導の名目で強要したというスキャンダルに批判が殺到しているようですね。
『痛快!スカッとジャパン』が放送された2日後に報道されていましたのでテレビ局側でなんらかの調整がはいったのでしょうか。
木下ほうかさんと関係を持たれた女優さんたちは木下ほうかさんの事を、柵の中に何人も女優さんを
囲っているという意味合いで”ほうか牧場”と呼んでいるそうです。
柵の中に何人も女優さんを囲っているという意味合い。
月曜のスカッとジャパン最終回で木下ほうかの涙でもらい泣きしたのに、マジであの涙返して欲しいくらい
— 【リンリン】 (@t95oAkunvViXNed) March 23, 2022
スカッとジャパン終わったと思ったら木下ほうかの人生も終わるとかいう番組史上最高のスカッと
— 蒼月 キタサンブラックの旦那 (@0721s0getsu) March 23, 2022
「あの涙はなんだったんだ・・・ほうかさん。」
「悪いけど二度とテレビで顔みたくない。」
「スカッとジャパン終わったと思ったら木下ほうかの人生も終わるという番組史上最高のスカッと」
Twitterでは木下ほうかさんの今回の報道に批判が殺到しています。
この報道が出ると事前に知っていたと思われる木下ほうかさんは自身でもかなりナーバスになっていたようです。
木下ほうかのスカッとジャパンで号泣の理由は・・・!
再現ドラマの立役者である木下ほうかさんがスカッとジャパン最終回スペシャルで号泣する場面がありました。
木下ほうかさんは、「感謝しかないですね。」「なんか寂しいなあ・・。」「僕の膝上以上育ててもらった気がして。」とお話しされたとたん涙が溢れ、
『かっこ悪ッ」と言って顔を見られないように後ろにそむけてハンカチで目頭をぬぐっていました。
木下ほうかさんの涙に近藤春奈さんは「一瞬でもウソ泣きだと思ってごめんなさい。」と謝り、佐藤仁美さんも「こんなに近くにいても嘘じゃないかと思っちゃいました。」と笑ってました。
司会の内村光良さんは「なんか、いろんなことを思い出しましたね。」と司会者として上手くまとめてコメントされていましたが、出演者の近藤春奈さんや佐藤仁美さんは木下ほうかさんが泣くさんは人柄でないことを知っているようなコメントでしたね。
やはり、木下ほうかさんのあの涙は番組終了に伴うものではなく、実は自身のスキャンダル報道が理由だったのではという見方が濃厚になりましたね。
かつては木下ほうかさんが演じる嫌味な上司の”イヤミ課長”『はい、論破!」と人気呼びましたが、現実の今回の件はそう簡単にはいかなそうですね。
木下ほうかさんと関係を持たれた女優さんたちは木下ほうかさんの事を”ほうか牧場”と呼んでいるそうです。
柵の中に何人も女優さんを囲っているという意味合いが含まれているよう。
木下ほうかがスカッとジャパンの打ち切りの理由か!?
以前から木下ほうかさんは女性問題で噂されていたようですが、今回の「痛快TVスカッとジャパン」の打ち切り終了に関しては木下ほうかさんとは関係がないようです。
しかし『痛快!スカッとジャパン』最終回スペシャルが放送され終了したその2日後に報道されており、そのタイミングを考えるとテレビ局側と報道週刊の間でなんらかの調整がはいったのでしょうか。
視聴率が6%と低迷していることと同番組のコストがかかることに大きな理由に挙げられていました。
「痛快!スカッとジャパン」はスタジオにいるレギュラー陣、ゲストに加えて再現ドラマに出演する
役者といった二重にコストがかかってしまうことが打ち切りの理由の一つといわれています。
またコストカットは番組経費だけでなくフジテレビ社員の中でも広がっていて、1月から50代以上
の社員を対象に早期退職者を募って人件費の削減を図ろうとしていたようです。
1億円近い特別加算金も提示されているようですがそれを希望する人は少なく会社に残りたい希望者
が多いようです。逆に現場に必要な若い人材が離れているようです。
木下ほうかさん出演する新ドラマはどうなる?!
『痛快!スカッとジャパン』が放送された2日後に報道されていましたのでテレビ局側でなんらかの調整がはいったのでしょうか。
また木下ほうかさんは2022年4月5日からスタートする新ドラマ『正直不動産』で主演山下智久の上司の課長役が決定されていましたが、降板となりました。
4月放送予定の撮影はもう終わっているようですが、さすがにこのような問題報道された木下ほうかさんが出ている場面を報道するわけにはいかなかったようです。
木下ほうかさんの出演シーンをカットして放送するため編集作業を行っているようです。
山下智久さんの上司役ということで、出演シーンがかなり多く、作業に時間もかかり、費用は何と2000万円程かかるようです。
今回は木下ほうかさんは所属事務所を解雇されましたが、元所属事務所が肩代わりをして支払ったようですが、今後木下ほうかさんに賠償金を請求する可能性が高いと予測されています。
木の下ほうかさん出演スカッとジャパンに関しての口コミは!
「スカッとジャパン放送終了で最高にスカッとしてる」
「スカッとシーン見ても全然スカッとしないし終わってくれてスカッとした。」
その反対に番組を長年見続けてきた視聴者もいるようで
「スカッとジャパンさんありがとう」
「今までたくさんの”キュン”と”神対応”をありがとうございました。」
「めっちゃ好きだったからショックがすごい」
「何年もやってた番組が終わるのって寂しい。時代なんだな」
といった声があがっていました。
#スカッとジャパン 終わっちゃうのは本当に残念😢
ジェジュンが日本に帰ってきて初めて出演できて、テレビの前で嬉しくて泣きながら見た記憶😭
ウッチャンや出演者の皆さんの優しさ忘れません
特番の時は、またぜひお願いします💕
あのシーンやこのシーン、忘れられない🥰#ジェジュン@sukatto_japan pic.twitter.com/5t9zJcDCf1— tako💜JJ🌸大好き💕 (@tako_jj) January 12, 2022
7年続いた看板番組は新しい時代の波には乗れず、しかも木下ほうかさんの問題報道で沈没してしまいました。
長年楽しんでみてきた視聴者にとっては、最後に汚名がついた印象になってしまい、がっかりですね。
まとめ
この記事では「木下ほうかスキャンダルに批判殺到!スカッとジャパンで号泣の真実!」についてお伝えしました。
木下ほうかさんの涙に近藤春奈さんや、佐藤仁美さんは「嘘くさい」と疑っていたようですね。
『痛快!TVスカッとジャパン』の番組自体が「嘘くさい」「作り話?」といった声が多くあげられてましたが、『痛快!TVスカッとジャパン』最終回スペシャルでの木下ほうかさんの号泣は、実は自身のこれからの立場の危うさに本当に泣いていたのかもしれないですね。
また木下ほうかさんは所属事務所も解雇され、4月からのNHK新ドラマ「正直不動産」に出演予定でしたが、木下ほうかさんの出演シーンはすべてカットされるとのことです。
ドラマの編集費用の2000万円は木下ほうかさんの元所属事務所が肩代わりしたようですが、これから編集費用2000万円に加えて賠償金なども木下ほうかさんに請求される可能性が高いとみられます。
今まで順調だった芸能活動も、女性問題のスクープ報道ですべて失ってしまった木下ほうかさん。
もう、テレビで木の下ほうかさんを見ることはないのでしょうか。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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