参政党遠藤弘樹のプロフィールや経歴は？新潟街頭演説で熱く語る！

衆議院選新潟選挙区に会社員遠藤弘樹さん(41)が出馬されました。

その遠藤弘樹さんが新潟市で街頭演説をされました。

遠藤弘樹さんが街頭演説された内容に共感する多くの人達が、立ち止まって見守るほどの熱く語られました。

ここでは「参政党遠藤弘樹のプロフィールや経歴は？新潟街頭演説で熱く語る！」についてお伝えします。

参政党遠藤弘樹のプロフィールや経歴は？
参政党遠藤弘樹が新潟街頭演説で熱く語る！
参政党遠藤弘樹の新潟街頭演説の内容は！
参政党街頭演説はなぜ多くの人が集まるのか！？
まとめ

参政党遠藤弘樹のプロフィールや経歴は？

参政党遠藤弘樹さんのプロフィールです。

生年月日：昭和５５年６月１７日（５２歳）
血液型：B型
趣味：写真・釣り・コーヒー豆焙煎・オーディオ・ＪＡＺＺ
尊敬する人：武田　邦彦
好きな言葉：「昨日は晴れ今日も朝、我思うゆえに、我無し」
家族：妻と息子１人

参政党遠藤弘樹さんの経歴は次の通りです。

参政党の新人さんで政治経験はなく、参政党の理念に共感し、出馬を決意されました。

遠藤弘樹さんは会社員ですが、国を変えていきたい、自分が少し勇気を出して伝えていきたいという思いから行動されています。

経歴

高校：新潟県立新潟東高等学校
大学：新潟工業短期大学卒業（生産システム科）
職業：会社員
新潟イエローハット入社、平成１７年退職
同２０年から遠藤工業
現参政党運営党員、同参院新潟選挙区支部長。

参政党遠藤弘樹が新潟街頭演説で熱く語る！

参政党遠藤弘樹さんの新潟街頭演説で熱く語られた内容に多くの人が立ち止まっていました。

自分の大切な人を守りたい、正しいことは正しいことと言いたい、間違っていることは間違っていると言いたい…そして今、伝えなければ変えなければ国はダメになるという危機感で出馬されたことを話されていました。

そして、遠藤弘樹さん自身も話されていて込み上げてくるものがあったのか「悔しくてしょうがない、もう・・・」と口ごもり、涙ぐまれる場面がありました。

遠藤弘樹さんの演説に共感し、遠藤弘樹さんに「頑張れ！」と声を上げている方もいらっしゃり、多くの人達の心に響く演説でしたね。

参政党は、科学者・武田邦彦さんも出馬されることで話題になっている新しい党です。

また誠敬会クリニック銀座院長でもある吉野敏明さんも参政党ですね。

遠藤弘樹さんは、武田邦彦さん、吉野敏明さん、そして参政党事務局長である神谷宗幣さんの考えに共感し、その想いを熱く語り訴えています。

参政党遠藤弘樹の新潟街頭演説の内容は！

参政党遠藤弘樹さんの新潟街頭演説で話された内容です。

新潟支部長遠藤弘樹と申します。

応援じゃなくて、皆さん一人一人が自分の心で、頭で考えてこれから日本をどうするのか考えていく、僕ら達だけじゃなく皆さん一人一人の気持ちが変わればこの国は絶対に変わります。

私は神谷さんに質問しました。「この国が良くなる可能性はあるか？」そういう風に聞きました。

「１%もない。それぐらい危機的状況だ。だけどここにきている皆さんがいる。これがきぼうじゃないか」と。だから、その火を絶やすことなくさらに増やしてみんなでこの国を盛り上げていく。自分達一人一人が主役なんだ。国会議員が主役じゃない、大企業の社長が主役じゃない。そういうことがはっきり言えるそういう世のなかにしたいと思います。

参政党の意見を知って、武田先生の分析を見てもう心は決まっていました。

それは危険なものだから、もしその病院に勤めて打たなければいけないくらいなら、その病院を辞めてしまえと、僕が責任をもって妻と子供を食べさせるから。

今と同じ生活は出来ないかもしれない。妻がやりたい看護師の仕事、申し訳ないけど出来ないかもしれないけど、でも僕にとって大切な人で子供にとってはかけがえのないたった一人の母親だからいなくなっては困るんですよ。

皆さんの家族が、兄弟が、親せきが、友達が、苦しんでいたら、どうしますか。

でもそんな人たちも優しさで、この騒動を収束させたい。

だから考えてひとりひとり行動した。でも、一人一人の行動が抑制されている。それっておかしいじゃないですか。

だから、僕は正直に生きたいだけなんです。正しいことを正しいと言いたいんですよ。間違っている事を間違っていると言いたい。お注射をして熱が出た。筋肉が痛い、一週間動けなかった。でもみんなが優しい気持ちでなんとかしたい。でもそれがどんなものか、それが分からないから。でも何とかしたいから、お注射をした。でも苦しんでる。２回目３回目うっている、でもみなさん見て下さいよ。収まったんですか、収まってないでしょう。やる前はわかりますよ．でもやって結果が出たんだから、それを科学的根拠に基づいて皆が情報共有するために分析する科学者、技術者がいるんですよ。なぜそういう人がテレビやメディアに出てこないんですか。

僕らの代わりに生還したり行動してくれる人がなぜそういう場所に出てこないんですか。そこで皆さんが考える情報、いいも悪いも両方頭に入れてください。そうしなければ自分達一人一人で考えることはできません。ですから、私たちには抑よく策がないと言われます。違うんですよ。みんなで考える情報を提供して、皆さん一人一人が考えることに意味があるんです。

東日本大震災の時、放射能汚染がありました。その時ある県の知事が言いました。武田先生に言ったんです。「国民は数字を言われても分からないから、安全か危険かだけ言ってくれ。」そんなわけないでしょう。みなさん分かるでしょう。

なぜ日本の政府が国民を向いて安全や健康の事、それについてなぜ言ってくれないんですか。僕は一介の会社員です。ですが、僕が言わなきゃいけないってことがまず間違っているんです。

でも僕はこういう機会をもらった。１０年以上毎日武田先生、それから　神谷さんのCGS、吉野先生の番組を見て毎日勉強した。

そうしたら今のこの日本、それに世界制裁がおかしい、それに気づいたから、だから皆さんに誓いたい。みなさんだって思っているでしょう。

僕はすこしだけ皆さんより勇気があった。でももうやらなければこの国が終わってしまうから、子供たちが幸せに暮らせなくなるから、、もう次の３年はない、、もう僕は悔しくてしょうがない。もう・・・（泣く）

拍手

だから僕は皆の代わりに言っているつもりです。僕の為じゃない、まだ生まれる前の、これから生まれてくるしょうの為に僕がやれることは、みんなで協力しよう。そしてこの国のために声を上げて、国を動かしてそしていい未来を作っていきたい。ただただそれだけです。

そのためにはどうしたらいいのか。教育ですよ、食ですよ、健康ですよ。国のまもりですよ。３つに分けてますけど、全部つながっているんですよ。その意味を皆さんで考えて下さい。

だから最初に言った政策はありませんかじゃないですよ、すべて知って皆さんで判断すればこの国は良くなるんですよ。

大調和であり、そういう皆さんの優しい和国で会ったり、そういう国が日本じゃないですか。だから僕は正直こう、ガリガリやったり、頑張るぞって言うのは苦手なんです。でも、みんなの気持ちがそうだから、だから僕がこうやってやらせてもらってるんです。ですから僕はどんなことがあっても負けない。どんなことがあっても倒れない。それはみんなから力をもらっているから。

だから最後までやり抜きます。だから心配しないでください。心配じゃなく信頼ですよ。だから僕を信頼してくれている方、僕はどこまでもやり続ける。そういう気持ちで皆応援じゃなく一緒にやりましょう。